[PR]100万円が無料で当たる!:今すぐ応募して現金を当てよう!

杵高48年卒業生交流広場



石垣島に行ってました。 投稿者:yamori 投稿日:2003/06/13(Fri) 00:04 No.1205  
石垣島にいってました。八重島で一番大きな島です。ゴルフをしました。これは失敗でした。日焼けがきつくて腕がひりひりします。米原キャンプ場で泳ぎました。初めて杵築の海より上の景色を海の中に見ました。ここは本当にお勧めスポットです。川辺ビーチもなかなかです。マングローブの下、ヤシガニ・ザガニはうまいです。石垣牛は黒毛和牛の元祖だとか…サミットでそういえば有名になってたかと…沖縄そばも一味変わってます。石垣塩の社長と飲み屋で知り合いになり「塩風呂」に入ってきました。不思議な感覚ですが、「にがり」を買いました。豆腐を自家製で作るのですが、まだ作ってません。那覇の国際通り「公設市場」はあいかわらずプライスレスです。値段がつけられないというより、どこで買っても値段が違います。何回行っても損したり得したりです。今回は離れ島に行ったので、羽田直行便の飛行機が怖かったですが、また行きたいですね。



羨ましい! 伊東in横浜 - 2003/06/13(Fri) 02:06 No.1206  

写真を撮っていたら是非とも掲載して下さい。
やっぱり自家製の豆腐は大豆の香りがして美味しいので、普段食べている安物の豆腐が味気なくなってしまうけど。
「沖縄そば」はスープなんかがちょっとくせのある味なのかな?



今回は仕事ではなさそうだね。 河野信一郎 - 2003/06/13(Fri) 10:35 No.1210  

今回は仕事ではなさそうですね。沖縄そばは、最近では都内にある沖縄料理の店でも出すところが増えていますが、基本的には豚の骨とかつおでとった澄んだ出し汁で塩味。そばと呼ぶけど蕎麦ではなくて、中華麺っぽい黄色い麺で、きしめんの半分ぐらいの幅の平ぺったい沖縄独特の麺です。この麺の上に、豚のあばら肉を煮込んだもの、ソーキと呼びますがを乗っけたものをソーキソバ(沖縄方言の発音はソバではなく、スッパと私には聞こえます。)と呼びますが、安くてボリュームがあって、おいしいです。
沖縄料理の店に行って試してみるか、銀座の1丁目にある沖縄のアンテナショップ「わした」(最近、改装して地下1階にもフロアを増やしました。)で、沖縄そばとスープを売っていますので、買って試してみてはいかがでしょうか?
わしたのHPはここ。http://www.washita.co.jp/
沖縄の豆腐は、昔の豆腐というか、中国の豆腐に似て、堅いんだそうです。昔の日本の豆腐も堅くて、紐で縛ってぶら下げて持って帰れたそうです。きっと中国のオリジナル豆腐が堅い製法だったのだと思われます。



Re: 石垣島に行ってました。 yamori - 2003/06/14(Sat) 01:56 No.1214  

ソーキそばも今回食べました。沖縄に行って食べたら美味しいと思います。正直、あの気候でなければそんなに…でもせっかく行ったんだからと思って、あの淡白なぱさぱさした蕎麦食べました。それはそれで美味いです。それよりやっぱヤシガニでしょう。はっきりうまいです。ザガニ・旭ガニと3種いっしょに食べましたがこれが1番です。ほぼ沖縄系は食べちゃったかも。写真は携帯で撮ったのをそのうち送ります。今日は日帰りで京都に行って来ました。行きたいけど明日の「遠足隊」の参加は無理です。ごめんなさい!次回向島ツアーなどどうですか?



沖縄そばとその他いろいろ 河野信一郎 - 2003/06/16(Mon) 18:13 No.1228  

確かに、沖縄そばは気候が暑くないとおいしくないような気がします。ヤシガニは現地じゃないと食べれないでしょうね。僕はまだ食べたことないなあ。
京都ツアーはどこに行ったのかな?
田椽君か、森永君か、足利君、遠足隊の報告してね。
隆ちゃん、先週まで掲示されていた僕の写真がトップページのタイトルから消えてしまい、同窓会写真集にも収録されてないんだけど、収録して下さい。そろそろ、大阪ツアーの写真を長島のテレカと一緒に送る予定です。



茅が岳に行ってました。 足利 - 2003/06/17(Tue) 00:24 No.1229  

今季中年山歩き第2弾、山梨・韮崎から登る茅が岳1704m、14日(土)に行ってきました。多村隊長以下、足利車両長、田椽、森永両隊員の4人。(矢守隊員は前日の京都日帰りのお疲れで欠場。)日本100名山の著者深田久弥さんが登った最後の山です。上り2時間20分、前半は林間コースで楽だったんだけど後半が急でしんどかった。頂上手前15分ほどのところに深田先生終焉の碑があり、登山中に急逝したとか、好きなことをやってての最後とは本望やなあと話し合った次第です。れんげつつじの赤い花を見ながら頂上に着き、ビールで乾杯したらすぐ雨となり、八ヶ岳等も見えなくなり、あいにくでしたが小雨の通り雨でやれやれでした。下りた近くの桔梗温泉で汗を流して極楽でした。帰りは土曜だったのでさしたる渋滞もなく、8時ころには無事帰京。今日くらい(きついところを)登れれば次回はもっと高いところを、とは隊長の弁。小生は登り最後の方はきつかったですし、帰り田椽隊員もふらふら歩きで次回はもっと楽なところを思ったのでした。



多村隊長と森永隊員は元気だね 河野信一郎 - 2003/06/17(Tue) 09:23 No.1234  

きつそうだったから、矢守隊員が参加したら、やっぱり音を上げたかもしれないね。それにしても多村隊長は元気だね。森永隊員もへこたれていない様子。大したもんだ。



隆ちゃん、サンキュー 河野信一郎 - 2003/06/17(Tue) 09:25 No.1235  

消えていた僕の写真がトップページに復活し、同窓会写真集にも収録されました。隆ちゃん、サンキュー。



足利君に質問 河野信一郎 - 2003/06/17(Tue) 12:38 No.1238  

終焉の碑があったという深田先生って誰のことですか?ひょっとして登山家達のバイブル日本百名山の著者のことですか?



Re: 質問の答 足利 - 2003/06/17(Tue) 22:18 No.1249  

そのとおりです。本文をお読みください。



ごめん 河野信一郎 - 2003/06/18(Wed) 11:56 No.1252  

上の方、読み飛ばしていました。失礼しました。



修学旅行もSARSの影響 投稿者:伊東in横浜 投稿日:2003/06/14(Sat) 11:28 No.1216  
大分合同新聞HPからの転載です。
県立高校の内、25校が海外への修学旅行を予定していたとは 驚きですね。
------------------------------------------------------------------------
2003年06月14日のニュース
修学旅行 新型肺炎の影響で16高校が「海外」取りやめ

 新型肺炎(SARS)の影響で、県立高校16校が修学旅行を海外から国内に変更した。旅行は秋だが、国内の代替地を早めに確保したいことや、判断が遅れればキャンセル料がかかるため、各校とも早めに決断した。
 本年度、海外への修学旅行を予定していた県立高校は二十五校。このうち▽韓国の双国▽台湾の山香農業、情報科学、津久見、日田三隈▽中国の大分豊府、佐伯豊南、三重、中津南、緒方工業、竹田、日田▽オーストラリアの大分舞鶴、臼杵▽シンガポール・マレーシアの別府羽室台、大分南―の十六校が旅行先を国内に変更した。
 このほか▽台湾の竹田商業▽ニュージーランドの大分上野丘、大分商業▽シンガポールの三重農業久住分校▽フランスの緑丘―の五校は検討中という。
 今のところ実施する予定なのはニュージーランドの別府鶴見丘、大分鶴崎、四日市、佐伯鶴城の四校。
 生徒の安全性確保以外にも、変更の理由はある。大分豊府や竹田は「国内で希望の時期に実施するため、早めに決めた」。経費節減でシンガポール経由便を使う予定だった臼杵は「オーストラリア直行便は高いので、あきらめざるを得ない」。
 県立高校の海外修学旅行は一九九八年度に全面解禁。年々増加し二〇〇〇年度には十三校になった。しかし、〇一年度は米中枢同時テロの影響で五校だけの実施。その年の国際情勢に影響される面が大きい。
 〇一年度に続き二度目の中止となった双国は「二年前には判断が遅れ、キャンセル料がかかった。保護者や生徒の不安の声も大きく、今回は残念だが早めに判断した」と話している。



Re: 修学旅行もSARSの影響 元島(斉藤)陽子 - 2003/06/15(Sun) 09:54 No.1219  

我が家の高2の三男も4月にアメリカ・カナダ5ヶ所に散らばって、ホームステイの予定がイラク戦争の影響(先方より、断られる)で中止、学校側は35年間続いている北米研修を意地でも続けたいらしく、必死で代替案をさがし、今月20日からカナダのヴィクトリア州に決まったのですが今度はSARS騒動、先週やっとGOが出ましたがすっかり盛下がっています。T学年、450人が同じ町でホームステイとは言えないような、たった10日間になってしまいました。それでも費用は追加です。この学年は中3の修学旅行も2001年の同時多発テロで行き先変更させられたツイテイナイ年回りなのです。



Re:北米研修 伊東in横浜 - 2003/06/16(Mon) 00:59 No.1221  

我々が中学生だった頃の35年前から北米に行っていたとは凄いですね。それじゃまあ学校側の自負みたいなものが結構あるでしょうから、意地でも維持したい気持ちも解るような気がします。
カナダのヴィクトリア州はイギリス文化圏の落ち着いた雰囲気で、とても綺麗な所だそうで。
とにかく無事が何よりですね!



同感 河野信一郎 - 2003/06/16(Mon) 15:11 No.1225  

僕らの中学生の頃の杵築中学の修学旅行は、確か夜行列車(寝台車ではない)に乗って、奈良、京都をバスでうろうろしたような記憶があります。きわめてオーソドックスな修学旅行でしたね。今の僕なら大喜びして見学する寺や神社や旧蹟も、当時は猫に小判、馬の耳に念仏で、なんだか興味があんまりないのに見学させられていたような気がします。
高校の時は、関西汽船で別府から大阪まで行って、関西地区をうろついた後で、新幹線で東京まで行って、東京では、浅草の現在ビューホテルが立っている浅草国際劇場でなんでか知らないけれど、SKDのショーを見させられて、僕は馬鹿馬鹿しくて劇場から脱け出したんだけど、当時の浅草も夜は元気が無くて、店を閉めているところが多かったので、度胸が無くて劇場から遠くに行くことが出来ず、付近をうろうろしただけど、終演後のみんなに合流するだけに終わりました。その時点で、国際劇場から歩いて行ける場所(入谷)に7年後に住み着くことなど予想もしておりませんでした。高校の修学旅行は英語の広津先生が、まだ返還前の沖縄に行くことを画策して、いろいろ案を出していたようですが、却下されてしまい、授業中には校長は石頭だとこぼしていたのを記憶しています。生徒の方はあんまり、沖縄行きには乗り気ではなかったような記憶があります。



富士急ハイランド 河野信一郎 - 2003/06/17(Tue) 14:44 No.1244  

そうそう、高校の修学旅行では浅草国際劇場と同様、富士急ハイランドにも寄ったような記憶が甦ってきました。この企画は、実に安易な企画だったなあと今更ながら、考え込んでしまいました。仲のいいカップルがアイススケートをしていた記憶があるので季節は冬に近い秋だったのではないかと思います。
そうそう、広石君が行きの船の中で酒を飲んでいたとか、いないとかで先生ともめた話がありましたね。
本郷の近くの修学旅行専用旅館に泊まって、飯がまずかったような記憶も甦ってきたぞ。東大の赤門の中を歩く予定だったけど、結局許可がおりずに断念したような記憶もあるなあ。
親戚とか知り合いの息子や娘が最近中学校の修学旅行で東京に来るケースがあるんだけど、新宿のマクドナルドに15時集合で、それまでは自由行動、全員携帯を持っていて、集合時間に間に合わなかった子はそれで連絡なんて言う、昔に比べると随分自由な感じの旅行に変わってきているようです。



春風亭柳昇さん死去 投稿者:河野信一郎 投稿日:2003/06/17(Tue) 14:18 No.1243  
日刊スポーツニュースからですが、春風亭昇太の師匠の柳昇が亡くなりました。下の記事の最後に出てくる、最近のマクラの決まり文句「今や春風亭柳昇といえば、わが国では私1人」というのは、「といえば」の後にちょっと長い間があって、やや早口で「わが国では私一人」ととぼけたような照れくさそうな口調でしゃべっていましたっけ。当たり前なんだけど、何回聞いてもここでくすりと笑わされてしまうという、見事な芸でした。落語界もだんだん昔の香りのある芸人が消えていって、寂しい限りですね。談志は死ぬぞ死ぬぞといいながら、しぶとく生き残って、相変わらずの毒舌を吐いていますね。こういう人の方が結局長生きするのかもしれません。
−−−−−−−−−−
新作落語の長老、春風亭柳昇さん死去
 ひょうひょうとした語り口で人気があった新作落語の大御所、春風亭柳昇(本名・秋本安雄)さんが16日午前2時10分、東京・清瀬市の病院で胃がんのため死去した。82歳だった。現役最高齢の落語家として、「カラオケ病院」など自作の落語で笑いを振りまく一方、落語芸術協会理事長、国立演芸場設立促進委員長などの要職につき落語界に大きな貢献をした。

 奥の10畳ほどの部屋で、柳昇さんは静かに眠っていた。その顔は、やせたとはいえ、肌はつやつや。いつも笑顔を絶やさず、ほのぼのとした雰囲気で人をなごませていた生前の師匠そのままだった。葬儀の準備、弔問客、マスコミの取材でごった返す周囲をよそに、1人穏やかな表情で天国への旅路を楽しんでいるかのように見えた。

 柳昇さんは昨年12月12日、胃かいよう(と発表された)の手術を受け、同28日に退院。今年3月1日から寄席に復帰したが、4月に入って体調を崩し、同24日に再入院した。孝子夫人(73)によると「本人には直接、がんの告知はされなかった」という。もっとも弟子の春風亭昇太(43)は「見舞いに行った時に『この年で胃を切るんだから、がんだよね』と言ってましたから、感づいていたかも」と話す。そんな周囲の思惑をよそに、柳昇さん自身の口からは、公にがんという言葉は一言も出なかった。

 最期をみとった孝子夫人は「本当に穏やかに逝きました。主人には、ご苦労さま、ありがとうございます、の言葉しかないです。52年間、普通の生活をさせてもらいました。悔いはないです」と、むしろホッとした表情だった。

 芸も人柄も慕われた柳昇さん。柳昇一門は芸術協会最多の27人を数える。「家庭と仕事は別」の主義で、通い弟子に家の掃除などさせなかった。教育方針も自由放任で、何にでもトライしなさい、してだめなら、また別のことをやればいい、という方針。総領弟子の春風亭小柳枝(67)は「高座の後でも『良かったよ。いい、いい』と、“褒め育て”ですね」。

林鳴平の名で「日照権」など100本を超す新作がある。著書も多く、映画化された「与太郎戦記」では出演もしている。幅広い活躍は、国立演芸場設立促進などにも及び、ソフトタッチの交渉術で尽力した。

 最後の高座は4月23日、渋谷クロスタワーホール「超特選落語会」で演じたヒット作「結婚式風景」だった。柳昇さんにあこがれて入門した昇太は「新作落語の本当のプロ。とにかく格好いいです。去年の春に『人間、最後は思いやりだからね』と言われた言葉は一生忘れません」と唇をかんだ。

 「大きいことを言うようですが、今や春風亭柳昇といえば、わが国では私1人」のマクラも、もう聞けなくなった。

[2003/6/17/09:19 紙面から]



驚いたね。 投稿者:河野信一郎 投稿日:2003/06/17(Tue) 14:03 No.1242  
木場の東京都現代美術館で、6月14日から9月7日まで「ジブリがいっぱい」というスタジオジブリ作品の立体展示をやっているのですが、なんと三鷹のジブリ美術館と同様、日時指定の前売り制で、ジブリ美術館同様、すべてローソンチケットが独占販売するというスタイルを導入しています。http://www.ntv.co.jp/rittai/
前売り状況を調べてみたら、7月までの土日のチケット完売、8月分はまだゆとりがあるようですが、ここ1週間ぐらいで売り切れてしまうかもしれません。http://www.at-lawson.com/AboutView.cfm?LayoutGroupID=4711
東京都現代美術館って、通常はアラーキーの写真やなんか展示している地味な美術館なんですが、今年の夏は子供連れで満員になってしまいそうです。



週末報告(6/14−15) 投稿者:河野信一郎 投稿日:2003/06/16(Mon) 17:32 No.1226  
恒例、週末報告です。先週は、週中のお遊びはゼロ。したがって週末の報告だけです。
6月14日(土)は、五島美術館のチケットがだぶついていたので、(つまり1枚100円の招待券を多目に買いすぎてしまったので)消化するために、先々週見たばかりの中国陶芸展を再び見ることに。展示替えがあった訳ではないのですが、美術品というのは面白い物で、前に見たときの感じと違う印象を感じるものもあります。つまり、見る側の体調とそのときの雰囲気とかにかなり左右されるものだなあということを実感させられました。http://www.gotoh-museum.or.jp/tenrankai/index.html
前にも書きましたが、青磁の色の違いを比較するには絶好の展示でした。15日でこの展示は終了し、次回は6月21日からで「茶の湯の造形」というタイトルで、奈良の大和文華館と五島美術館の所贓品を一緒に展示するという、最近はやりの美術館同志の相互乗り入れ企画。7月27日までの展示ですが、展示替えもあるようなので、2回は見に行くことになるだろうと思っています。
続いて、ホテルオークラの改装なった大倉集古館の「京都細見美術館名品展 コレクターからの贈り物」を見ました。http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/news/shukokan.html
この企画は6月22日までで、やっていたのは知っていたのですが、京都の細見美術館は、このところの関西ツアーですでに行っているため、まあいいやと思って、会期末ぎりぎりに行くことになってしまいました。行って、即座に反省したのは、改修前まではやっていなかった、年間パスポート制度が新たに導入されていたこと。そんなことなら、会期早々の4月下旬にはパスポート会員になって、5回に渡る展示替のつど見に行けばよかったと反省しました。遅れ馳せながら、2人で1年間何回でも入れるプラチナパスポート会員7000円に即座に入会。
これで、年間パスポート会員になっている美術館は、戸栗美術館、サントリー美術館、出光美術館、そして大倉集古館の4つになってしまい、僕らの美術館病も相当重症になってきています。今、もう一つなるかどうか迷っている年間会員があるんです。上野の国立博物館が今年から始めた、年間パスポート。前売券を安く金券ショップで仕込んでいる物が多いため、まだ買えないなあと思っているのですが、いずれ買うことになりそうです。
「金魚玉図」神坂雪佳と「双犬図」俵屋宗達は展示されていましたが、「糸瓜群虫図」伊藤若冲は展示替されていました。残念。若冲は、墨一色で描いた鶏の絵が3幅ほど展示されていました。一説に寄れば、後年の若冲はかなり貧乏していて、高価な岩絵の具を買う金が無くて、やむなく墨絵で描いていたとのことですが、それだけに迫力のある絵が多いのも事実です。色の入った鶏等の迫力のある絵は、どういうわけか皇室の宝物を管理している三の丸尚蔵館に収蔵されていて、2−3年に一回ほど公開されています。
この日は、この後行ったのが三軒茶屋に最近できたはなまるうどん。http://www.hanamaruudon.com/img/shop/bar_s.gif
ところが地図を頼りにたどりつくと、そこには「さぬきうどん職人」という恵比寿駅構内でJRとの共同事業で成功しているメリケン屋の直営店が向いの1階に開店していて、突然の讃岐うどん激戦地に変身しておりました。しかし、さぬきうどん職人のほうはかけうどんが180円、はなまるうどんは100円という2倍弱の価格差のせいか、はなまるうどんは2階の店にもかかわらず、高校生を中心にして大盛況。「職人」の方は閑古鳥の状態。うどんも、はなまるの方が旨いような気がするので、無理ありません。出店場所を「職人」は間違えたということでしょう。せめて150m程度離れた場所にみせを出していれば、これほど極端な結果にはならなかったのではないかと思われます。

翌6月15日(日)は、まずは目黒区美術館で、朝日陶芸展の最終日。 http://www.mmat.jp/
去年もこの展示を見たんだけど、現代陶芸って言うのは、現代彫刻とほとんど同じ路線を歩いていて、わけわかんなくなりつつあるのが、いいことなのか悪いことなのか、考えさせられてしまいました。目黒区美術館も年間パスポートを発行し始めたのを知り、驚きましたが、ここは、コンテンポラリーアートの展示が多いため、さすがの我々もパスポートを購入することは止めました。
続いて、皇居の三の丸尚蔵館に。「どうぶつ美術園―描かれ,刻まれた動物たち」の後期展示の最終日。前期は見逃していて、中期の展示は見ています。後期はどうかなと思って見に行ったのですが、中期と大幅な変更はなくて、少しがっかり。
http://www.kunaicho.go.jp/11/d11-05-01.html
ここは、大体、ほとんど宣伝しないので、いつ開館しているのかも分かりずらい上に、閉館時間が4時15分と極端に早いのも難点。夏ぐらい閉館時刻を遅くすればいいのにと思ったら、なんと冬の閉館時刻は15時45分。これでも30分延長しているのだそうです。
見終わった後で、側にある二の丸庭園に足を延ばしたら、なんと菖蒲が満開できれいでした。残念ながらカメラを持ってこなかったため、写真は撮れませんでした。http://village.infoweb.ne.jp/~fwhy9358/fr1.html
どちらも入場無料。東京駅の近くですので、上京された際に時間があれば納税分を取り返すつもりで、見学されてもいいと思います。ただし、月と金がお休みです。
このあと行ったのが、上野松坂屋で人間国宝新作展。14代柿右衛門を除いては素晴らしい仕事、技の数々。この人達がいる限り、日本が滅亡することはないと確信できるほどの世界に誇れる技術、美の技。日田の小鹿田焼きも展示されていて、ビデオで制作の様子を上映していたのだが、その技の素晴らしさに思わず見とれてしまった。簡単そうに、上絵の液を塗る刷毛でちょんちょんちょんと陶器を回しながら跡をつけていくだけで、見事な縞模様が破綻なく完成していく様には驚いてしまった。オンダヤキはデザイン渋目の陶器なので、あまり好きではなかったのだが、ビデオによると朝鮮から連れてきた陶工(おそらく秀吉の朝鮮征伐のころ)が一子相伝で営々と伝えてきた当時の朝鮮陶工の技法がほぼそのまま維持されてきているとのこと。その技術は現代の韓国、朝鮮では、ほぼ廃れてしまったようである。
この展示は上野松坂屋では6月18日までの展示。名古屋の松坂屋本店の松阪屋美術館では7月12日(土)? 7月29日(火)まで展示されます。機会があれば是非ご覧ください。
この日は、妻の誕生日のため、レカンのどこかの店に行くつもりだったのだけれど、予約しそこなって断念。かわりに、用賀の木曽路でしゃぶしゃぶを食べたのですが、ぼくらの後ろの席に、女優の市毛良枝がノーメークで食事をしてていることを妻が発見。僕は後ろ向きに座っていたため正確に確認できなかったんだけど、妻に言わせると間違い無いとのこと。場所柄、ありうる。この店は、昔、現役だった野球の落合が、誕生日に奥さんと来ていたのが報道された店で、結構、成城、岡本、田園調布、二子玉川エリアから有名人が出没するのです。http://www.dstyle-web.com/area-youga/kisoji.htm
家に帰って、留守録していた、さぬきうどんのテレビ番組を見たら、さぬきのうどん巡りもあるけれど、神田神保町に最近開店した、新作うどんの店の宣伝臭が濃厚。「口福(こうふく) うどん つるる」という店で、5月頃、神保町をうろうろしていたら、また新しいうどんの店が出来るんだとチェックしていたところが、麻生長江とか分けとくやまの料理長のアドバイスを受けて、高目のうどんの店を開店したというお話。
さぬきうどんめぐりは、つけ足しみたいになっていましたが、紹介されていた店が、僕らの讃岐うどんツアーの時には時間が無くて行けなかった店が多かったので、また行きたいなあという誘惑にかられてしまいました。
http://www.rsk.co.jp/tv/udon03/index.htm



さぬきうどん職人 河野信一郎 - 2003/06/17(Tue) 12:55 No.1239  

昨晩、三軒茶屋の「さぬきうどん職人」に行って、ぶっかけうどんの冷を食べてみました。麺が弾力があって意外に旨かったんです。どうも、JRと提携してやっているところとは味が違うようで、まあまあという感じ。ぶっかけを頼んだのは、他の店では大根おろしと醤油かかけ汁とレモンないし酢だち程度なんですが、ここのはサツマイモの天ぷらと海老かまぼこが乗っていたため。サツマイモの天ぷらはタイミングが良かったせいか熱熱がのっかっていておいしかった。赤い海老かまぼこも讃岐の現地でしか食べれない本物の味でした。この日も2−3人しか客がきていなかったのは、向かいのはなまるうどんの安値攻勢の影響のようですが、少なくともぶっかけと生醤油という冷たい系統のうどんについては価格体系もはなまるとほとんど変わらないので、麺の腰の差でさぬきうどん職人の勝と訂正したいと思います。
まだ行ってないのですが、さぬき小町うどんの南池袋店は、都心初の完全セルフ店だそうで、カウンターで注文して出てくるのは丼とうどん玉だけで、後は自分で茹でて、自分で湯切りして、スープをかけるという方式だそうです。小町うどんは麺がいまいちで、最近では赤坂の店には行かなくなったのですが、完全セルフは面白そうなので、機会があれば行ってみたいと思っています。
http://www.sanuki-komachi.com/index.html
http://www.sanuki-komachi.com/shop/shop.html#tokyo01



映画 投稿者:河野信一郎 投稿日:2003/06/07(Sat) 17:10 No.1164  
本日は土曜日で、通常は会社に出てこない日なのですが、日本橋三越に2着で25600円のスーツを買いに来たついでに、オフィースによって、インターネットで遊ぶ事にしました。
ついでに昨晩と今朝見た映画の紹介を簡単に。
金曜日はシネスイッチ銀座で「ぼくんち」を見ました。坂本順次監督で、まあまあの出来なんですが、この監督の欠点でもあるめりはりの無さが今回も露呈してしまっていました。観月ありさ等、役者達はいい演技をしていたので惜しいなあという感じでした。東京では6月27日ぐらい迄の上映です。
今朝ほど見たのは、篠田正弘監督の最後の監督作品と宣言した「スパイ ゾルゲ」。試写会です。上映時間がなんと3時間10分というのがどうしても長過ぎました。ストーリーはなかなか面白かったけど、ゾルゲがスパイになった動機は理解できるんだけど、日本人のインテリの尾崎がなぜゾルゲに協力し続けたのかがわかりづらいのが残念でした。6月下旬から東宝系で全国ロードショーの予定です。



Re: 映画 堀田(山香)潤子 - 2003/06/08(Sun) 21:50 No.1166  

まずはビデオやで借りた吹き替えで「マトリックス」を見て、7日最終上映の「マトリックスリローデッド」を鑑賞してきました。うぅ〜〜む、いくら進化したとはいえネロさま、スーパーマンじゃないんだから、黒いマントひるがえして飛びすぎですよ。私的には一作目の方が良かったような。二重スパイ見られた方、感想きかせてください。X−MAN2も面白いですよ。



映画 河野信一郎 - 2003/06/09(Mon) 19:05 No.1169  

マトリクス・リローデッドは、日本での2日間の興行成績がロード・オブ・ザ・リング 二つの搭」の記録を抜いたとか、米国では封切り2週目の売上げが急降下したとかで、賛否両論の模様。
僕は、マトリクス・リローデッドはまだ見てません。X−MANn2は1作目と雰囲気が変わっているような気がして、見るのを躊躇しています。
二重スパイもまだ見てません。
いずれも、安いチケットが金券屋に出てこないのも、見に行けない理由の一つです。



週末報告(6/4−6/8)1 河野信一郎 - 2003/06/09(Mon) 20:38 No.1171  

で、恒例の週末報告です。
6/4(水)は職場の近くのブリヂストン美術館で、レオン・スピリアールト展を見ました。長い間改装中だったブリヂストン美術館は、かなり居心地のいい空間に変身していました。火曜から金曜まで毎日午後8時まで開館しているというのも大人の勤め人達をねらった素晴らしい方針。常設のピカソやルノワールの名品も見られて、満足の行く美術館です。地方の方も東京に来た時は、東京駅のすぐ近くですので、是非お立ち寄りください。
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/

続いては訂正で、映画「ぼくんち」を見たのは金曜日ではなく、木曜日(6/5)でした。http://www.bokunchi.jp/
原作:西原理恵子(小学館「週刊ビッグコミック スピリッツ」)
監督:阪本順治
出演:観月ありさ、真木蔵人、今田耕司、濱口優(よゐこ)、南方英二、笑福亭松之助、志賀勝、岸部一徳、鳳蘭
6/7から、大分のシネマ5 097(536)4512でも上映するようです。東京はシネスイッチ銀座で6月27日までの上映。役者はいいんです。ストーリーも断片的には面白いんだけど、全体としてはまとまりが無くて、実験映画みたいになってしまっているのが残念。せっかく、観月ありさが「お×こ」を連発するセリフを言って、熱演をしているのにもったいない。鳳蘭の駄目かあちゃん役も堂にいっていて見物です。冒頭直後のシーンで、二人の兄弟が、銭湯に行って、「僕たち貧乏なんです」というと、銭湯の番台のおばさんが「入れ」といって、金を取らずに銭湯に入れてやるシーンかなかなか笑わしてくれます。
毎日新聞2003年4月11日東京夕刊では、「アキ・カウリスマキ監督の作風を思わせる「脱力系」のテンポの喜悲劇。いつもの阪本順治の質の高さは期待していいが、後半で少々もたつき、ダレ気味になるのが残念。観月ありさの存在感が圧倒的で、阪本の映画というより観月の映画になっている。今年の演技賞の有力候補となるのは間違いない。(大島透)」と、ありさちゃんの演技ををべた誉めでした。
6/6の金曜日は、渋谷東急文化村オーチャードホールでコクーン歌舞伎「夏祭浪花鑑」を見ました。中村勘九郎、中村扇雀、中村橋之助、中村獅童、笹野高史といった役者が出演。演出は「上海バンスキング」の串田和美。
http://www.shochiku.co.jp/play/others/cocoon/0306/
ちまたの評判の高いコクーン歌舞伎を始めて見ました。今回で5回目だそうで、今回の演目は2回目に上演したものの再演。
まず驚いたのは、入り口を入ると、ロビーに屋台が並んでいて、そこを役者がうろうろして、「祭りだ祭りだ」などと前芝居をしていること。
で、劇場に入ってみると、1階の前の方の席は椅子を外して、座布団を敷いた桟敷席に変身しているではないですか。その客が座っている桟敷の間を役者がかき分けて舞台に上がっていきます。このやり方は、紅テント、黒テントなど昔よく見ていたアングラ芝居の演出。それを歌舞伎役者達がやるのだから、歌舞伎ファンにはたまらない魅力。コクーン歌舞伎の人気の秘密の一つが分かったような気がしました。舞台は大阪。吉崎達ちゃんが子供の頃、得意気にやっていた杵築の天神祭りの囃子をもう少しアップテンポにしたのが、本場大阪の天神祭りのお囃子です。この音が要所要所に流されて、暑い大阪の夏のイメージを掻き立ててくれます。
見所は、NHKの朝の連続ドラマ「さくら」の校長先生役でもおなじみの笹野高史が強欲な義父役を好演して、婿役の勘九郎が泥水の中で殺害してしまうシーン。このシーンの前に1階桟敷席の客にビニールが配られて、みんなそれをかぶり始めました。なんだなんだという感じでしたが、見ていると水は飛んでくるし、泥は跳ねるはで、観客もそれを避けるのに大変。
このシーンは夜中という設定もあって、なんとろうそくのみの照明。スポットライトもろうそくを長い棒の先につけて、顔にむけるという演出。これは、香川のこんぴらさんの近くにある金丸座の照明と同じ。つまり、江戸時代の歌舞伎の照明の方式で。暗いところにぼっと役者の顔が浮かびあがるので、迫力が出てきます。
2人は泥塗れになって、組合い、最後に義父を殺した勘九郎君が義父役の笹野高史の頭を踏んで泥の中に全身を沈み込ませてしまいます。笹野さんは、芝居のたびに泥の中に全身を突っ込まれてしまっているようで、見上げた役者根性。妻は、泥パックで肌がきれいになるかも知れないなどと、後で冗談をもらしていました。
ただ、この義父殺し、勘九郎君は当初はその気はなかったのに、もみ合ううちに、誤って切ってしまい、それならば殺してしまえというように心理が変化してくるのですが、その心理変化がいまひとつ共感をもたらしてくれず、突然義父殺しに走ってしまう形にしかなっていなかったのが残念でした。
最後のシーンは舞台の奥の屋外まで開けてしまうという演出で、これは紅テントの唐十郎がよくやっていた演出と同じ。追手に捕縛されそうになる勘九郎が舞台の奥の屋外まで逃げたそうと走っていくと、パトカーのサイレンの音が入り、赤ランプが点滅。そうこうしているうちに、本物のパトカーが舞台奥から搭乗して、急停車というシーンで舞台は幕に。
歌舞伎座、新橋演舞場、国立劇場では見る事の出来ない斬新な演出、歌舞伎役者達も大いにのって演技をしていました。幕が閉ると、観客全員総立ちの大拍手。天神祭りのアップテンポな「コンチキチッチキチッチキチ」というお囃子にあわせて、観客全員でアンコールの拍手が鳴り止まないという大興奮の芝居でした。
耳寄り情報ですが、この芝居の終演近く、前記のように舞台裏が屋外まで開け放たれてしまいます。夜の部18時半開演だと大体9時過ぎくらい。このころにシアターコクーンの裏側あたりで待機していると、芝居の最後をただで見れる訳です。この日もそれを待っていたお客さんが外に30人ほど居たようです。6月26日まで上演しているので、僕も1度はやってみようかと思っています。
で、耳寄り情報ですが、僕らが見たのは3階席4200円でしたが、当日販売の立ち見席Bなら2500円で買えるようです。2500円なら、この芝居は安い。立ち見が少し辛いけど、それだけのことはありますので、是非見に行くことをお勧めします。





週末報告(6/4−6/8)その2 河野信一郎 - 2003/06/09(Mon) 22:35 No.1172  

続いて、6月7日の土曜日は、朝から「スパイゾルゲ」の試写会に行きました。http://www.spy-sorge.com/
原作・製作・監督 ◆ 篠田正浩、脚本 ◆ 篠田正浩・ロバート・マンディ、出演:イアン・グレン(リヒャルト・ゾルゲ)、本木雅弘(尾崎秀実)、椎名桔平、上川隆也、葉月里緒菜、小雪、夏川結衣、岩下志麻(近衛夫人)榎本孝明(近衛文麿)、大滝秀治(三条実美)。6月14日から全国ロードショー。大分でもシネフレックス東宝11 097-548-7800と大分セントラル 097-537-1115の2館で上映するようです。
3時間10分の大作なので、結構疲れます。篠田監督はこれで映画を撮るのは止めて、後は早稲田で映画の講義をするんだそうですが、彼が生きた昭和という時代の総括をやってみたいと思ったのかもしれません。でも、気に食わぬところは、ロシア人もドイツ人も全員英語で話しているところ。なんでロシア語やドイツ語を使わないのかと思ったんだけど、これってハリウッドの映画に似てるなあと思ったところでピンときました。この映画はアメリカに輸出するつもりで最初から作っているようなのです。て、唐突に能が出てきたりして、最後の作品にしては外人受けを狙いすぎているような気がしました。ゾルゲは国際共産主義(インターナショナル)の信奉者なので、スパイを働く心理は理解できるですが、朝日文化人の典型のような尾崎(本木君が演じています)がずるずるとゾルゲに協力する心理がいまひとつ描き切れていないように僕には思えました。榎本孝明の近衛文麿役が神経質そうでなかなか好演でした。2.26事件も飛び出して、それを海外がどう見ていたかという描き方がなかなか興味深かったです。
6/8(日)は、調布の味の素スタジアム(サッカーのぺルディーのホームグランドです。)に「美の遺産展 大名が好んだ名宝と華」を見に行きました。http://www.ajinomotostadium.com/
美の遺産展といっても、全国の古美術商がその商品を展示・販売するという催し。いい品からインチキ臭い物まで一同に展示されておりました。玉石混淆でテーマがある訳ではないので、いろいろなものが展示されていて、かなり疲れました。でも、江戸時代の刀の鍔などで、美術館に展示されているようなものが7−8000円で売られたりしているのを見ると、ついつい欲しくなってしまいました。いい品だなあと思うと、やはり何百万円の値がついていましたが、ええーこれがあという代物が100万円で売られたりしていて、この道楽も金を無駄にしていかないと鑑識眼は身につかないんだろうなあと実感しました。
グランドでは、鉄砲組百人隊火縄銃出陣の演武が行われ見たのですが、カメラを持ってくるを忘れて写真は撮っておりません。
その後、台東区根岸に移動して、書道博物館でこの日が最終日の「江戸の美術展」を見ました。http://www.taitocity.net/taito/shodou/
中村不折という書道家の作品と彼が集めた書関係のコレクションを展示しているのですが、なかなかのコレクションで驚きました。松花堂昭乗、小林一茶、頼山陽、林羅山、北島雪山、荻生徂徠、良寛、本阿弥光悦、白隠、富岡鉄斎、池大雅、田能村竹田、佐久間象山、井伊直弼などの書や画が展示されていて、これがすべてこの博物館の所贓品だというのですから驚きました。むろん中国の書も展示されていて、中国の古代の石碑まで展示されているのには絶句しました。書に関心のある方は、是非見に行くことをお勧めします。関心が無い僕らでも、感心してしまったほどのコレクションです。
そのすぐ傍にある子規庵へ。 http://www.shikian.or.jp/
ここは、正岡子規が亡くなった場所を復元した建物で、絶筆三句「をととひの へちまの水も 取らざりき / 糸瓜咲きて 痰のつまりし 仏かな / 痰一斗 糸瓜の水も 間にあはず」を残して、明治35年9月18日にここで亡くなったそうです。享年34歳11ヶ月。面白いのは日記のコピーが展示されていて、朝飯のご飯を3杯食ったとか、4杯食ったとか、病人らしからぬ食欲に驚かされてしまいました。ここもなかなかいいところですので、書道博物館のついでに行かれることをお勧めします。近くには、林家三平の博物館、水・土・日開館のねぎし三平堂があります。ここも楽しめます。三平堂の隣は三平の自宅があり、実際に息子の一平が母親と住んでいます。
http://www.shikian.or.jp/sikian3-2.htm
更に、豆腐料理で有名な「笹の雪」という店も近くにあります。玄関には子規が朝顔市と笹の雪の様子を詠んだ句の碑が置かれています。近くに入谷の鬼子母神があります。今年の入谷の朝顔市は7月6−8日ですが、期間中は「笹の雪」は朝5時から開店し、食事を取った客には朝顔のデザインのうちわを無料で配っています。玄関の下足のところに、客が市で買ってきた朝顔の鉢を食事の間預けるため、ここでも朝顔を売っているのか誤解されかねないほど朝顔の鉢が置かれているのもなかなか風情のある光景です。
三平堂も朝顔市の期間中は土日でなくても開館するそうです。
で、このあと、僕らは笹の雪には寄らずに、西日暮里駅に最近開店した羽二重団子の駅前店HABUTAEに行きました。http://www.hoyumedia.com/co/gr/habutae/body.html
本店のレトロな感じに比べて、こちらはモダンな雰囲気。でも、焼き団子の味は本店のほうがおいしいように思えました。
http://www.sasanoyuki.com/
西日暮里の駅の南側、上野の山の方には、矢野孝ちゃんや糸長君も行って感心した、大分出身の彫塑家、朝倉文夫のじたくを美術館にした朝倉彫塑館もあります。http://www.taitocity.net/taito/asakura/
今回は、夕暮れになっていて閉館時間近かったので、朝倉彫塑館にも寄らずに。向ったのはやはりこの界隈にある洋食の香味屋本店へ。http://hayamimi.net/mall/kamiya
20年ぐらい前、入谷に住んでいた頃には、ときどき食べに行ってたんだけど、値段が高くて、あんまり高いものはオーダーできませんでした。今回は10年ぶりぐらいに食べに行ったので、少し張り込むことにしました。ますばカニのサーモン包みキャビア添え2200円とアスパラのマヨネーズ添え800円を前菜としてオーダー、妻はメインをオムライス1800円にして、僕はビーフシチュー2800円とライス200円。合計で7800円で、サービス料10%、消費税5%がのってトータル9009円でした。
カニサーモンはさすがのさわやかな味、ホワイトアスパラも甘みがあって、自家製マヨネーズとフィットしています。
オムライスは、1800円取るだけの美しいフォルム、どういう工夫か、チキンライスを包む玉子焼の表面がてかてかと光っています。上品なオムライスでした。つけあわせの福神漬けとラッキョウときゅうりのピクルスが旨い。ピクルスは自家製のようです。
ビーフシチューは、ソースが抜群の美味さ、そこに口に入れるとほろほろとぼぐれていく、ビーフ肉の固まり。ご飯もピッカピカに光っています。結構高かったけど、満足しました。日本独自の洋食というジャンルの料理をここまでおいしく、上品に高めたのは香美屋だけしかないかもしれません。帝国劇場の地下にも香美屋の支店がありますので、台東区根岸まで足を伸ばすのが面倒な方は、そちらで試して見て下さい。最初は定番のメンチカツ1800円+ライス200円あたりが無難かもしれません。



マトリクス・リローデッド 河野信一郎 - 2003/06/17(Tue) 12:35 No.1237  

下の大分合同新聞HPの掲示板への投稿を読むと、マトリクス・リローデッドの評判は芳しくないようです。アメリカで興行成績が急速に落ち込んだ理由もわからんでもない感じ。
CGの技術だけで見せる映画には限界があるということでしょう。シナリオがうまく出来ていて、そのシナリオにフィットするCG技術が伴うと効果が増大するという感じ。ちなみに、映画スパイゾルゲでは、昭和の初期の銀座の町並みをCGでさりげなく再現してくれていました。
http://www.d-b.ne.jp/bbs/bbsread.cgi?125781=1



夏の枕 投稿者:堀田(山香)潤子 投稿日:2003/06/17(Tue) 08:06 No.1232  
今日のミニ情報(HP管理人さん、いつも楽しみに読ませていただいています)によりますと、夏はソバ殻の枕が良いと書いてありました。48年間生きてきて、布団より枕の方がよっぽど、何個も変えて使ってきたなあと考え、小さい時は固い枕だった、プラステックの小さい白い筒型が一杯入った枕を使ったり、羽毛だったり、ぺったんこの枕だったり・・・。お勧めの枕、何かあったら、御紹介ください。ソバ殻の枕は寝具売り場などで売っているのでしょうか?



大分ネタ33 投稿者:河野信一郎 投稿日:2003/06/16(Mon) 14:36 No.1223  
2003年06月16日のニュース

プロデュースも担当する伊勢正三

「木綿のハンカチーフ」の太田裕美(上)と元ジローズの杉田二郎
「若い人たちもぜひ」 来月25日ななせ川フォークジャンボリー

 「ななせの火群まつり前夜祭 ななせ川フォークジャンボリー2003」が7月25日午後4時から、大分市の七瀬川自然公園である。今年で3回目。昨年に続いて今回も伊勢正三がプロデュースを担当する。

 出演は伊勢のほか、「戦争を知らない子供たち」などのヒットで知られる元ジローズの杉田二郎、「学生街の喫茶店」などで一世を風靡(ふうび)したGAROの元メンバー大野真澄、「木綿のハンカチーフ」の太田裕美、1999年デビューの人気フォークユニット「うたいびと はね」。さらに、堀内孝雄とのデュエットで「南回帰線」がヒットした滝ともはる、双子のユニット「COPY JAM」の大分出身の2組も出演。
http://www.oita-press.co.jp/read/read.cgi?2003=06=16=693642=2
2003年06月15日のニュース

「雨で傷む前に観賞を」
心香るラベンダー 摘み取りやリース作り 大神ファームでフェア

 日出町大神の体験型ハーブ農園「大神ファーム」でラベンダーフェアが開かれている。七月六日まで。
 約三千株を栽培。ラベンダーの摘み取りや、ユーカリと組み合わせたリース作り、ラベンダースコーンの販売などがある。ラベンダーの香りはさわやか。リラックス効果があるという。
「高温多湿に強い品種を栽培していますが、雨で傷む前に観賞を」とファーム。
http://www.oita-press.co.jp/read/read.cgi?2003=06=15=947961=1
2003年06月16日のニュース

早大を下して準決勝進出を決め喜ぶ日本文理大ナイン=神宮

【日本文理大―早大】延長10回表日本文理大1死一、三塁、三浦が勝ち越しの中犠飛を放つ
日本文理大 早大破る 初のベスト4進出/全日本大学野球

 【東京支社】全日本大学野球選手権第6日は15日、神宮球場で準々決勝を行い、日本文理大(九州)が前回準優勝の早大(東京六大学)を延長の末、3―2で破り、出場2度目で初の4強入りを果たした。

 一回、日本文理大は先頭打者の脇谷がいきなりの三塁打。続く西田の連続安打で先制。四回、2点適時打で逆転されたが、六回に相手失策と2本の安打で同点に。その後両チームとも得点圏へ走者を進めるが得点にはつながらず、延長戦へ。
 延長十回、敵失で1死一、三塁と好機を築き、三浦の犠飛で決勝点を挙げた。有力な優勝候補である早大を下し、4強進出を決めた。





訂正 河野信一郎 - 2003/06/16(Mon) 14:44 No.1224  

上記は説明を追加するつもりで、うっかり送信してしまいましたので、訂正、追加をします。
タイトルは、大分3題と書くつもりで失敗してしまいました。
ネタ元は、いつものように大分合同新聞HPニュース。
1つ目はフォークのイベントのお話。前売りは3000円だそうです。詳しくは、添付したURLをクリックして確認して下さい。
2つ目は大神ファームのラベンダーフェアのお話。記事はまったく同じですが、ラベンダー畑の写真が見れますので、添付したURLをクリックしてご覧ください。
3つ目は、大分にある日本文理大がなんと早稲田を下して全日本大学野球選手権で準決勝に進出したというお話。大分出身の選手はそんなに多くないかもしれないけれどね。



梅干しオリンピック 投稿者:伊東in横浜 投稿日:2003/06/16(Mon) 12:32 No.1222  
2003年6月16日
日刊スポーツ九州HPからの転載です。
個人的には、塩とシソだけで作った梅干しが酸っぱくて一番美味しいです。梅干しはやっぱり酸っぱくなくてはねー。
---------------------------------------------------------
大山町の梅は元祖「一村一品」/キュッ!とランド
「梅干しオリンピック」で3連覇狙う

 大分県で4年に1度の「梅干しオリンピック」があった。梅を特産品とする大山町では、今年で4回目を迎える「梅干し全国大会」が開催される。県が推進してきた「一村一品運動」のモデルケースにもなった梅栽培をアピールするとともに、全国の梅干し加工テクニックを吸収して「強豪チーム」になってきた。昔ながらの製法を守り続ける梅干し日本一の大山町。大会では3連覇に挑戦する。

大山町の北の玄関口に位置する農協の直売所「木の花ガルテン」に足を踏み入れると、口の中でだ液が広がる。20種類ほどの梅干しは真紅、朱色など多彩な表情を見せていた。
 全国に根強いファンを持つ大山梅干し。家庭の食卓と同時に、生産者たちが制覇を目指すのが、梅干しのオリンピックと呼ばれる「梅干し全国大会」。4年に1度開かれ、47都道府県から出品。今秋は4回目を迎える。紀州の梅干しなどに代表されるダシ入りではなく、塩としそを使った昔ながらの製法がルール。前回、地元大山町から出品し覇者となった森梅園の森加茂子さん(53)は「このオリンピックをきっかけに梅干しづくりを始めました。賞は狙って取れるものではないし、収穫の時期や漬ける際の重石など難しいですよ」。現在は梅の出荷と漬け込みに追われる。今年も多数出品する予定の大山勢としては3連覇の期待も高まっている。
 61年、町全体が「梅栗植えてハワイに行こう」を合言葉に、梅と栗による所得向上を図った。ゆとりある生活を目指して、耕地を広めた。現在、梅は約4万本も植えられ、北部九州一の産地へと成長。67年からは、毎年農閑期の2月、生産農家たちはハワイ旅行に出かけるようになった。
 「金メダル」の裏には努力があった。第1回大会では、商品にならないものも多かった。そこでこの大会のもう1つのルール、レシピ完全公開を利用した。製法を明確に表示して出品する上に、入賞者は地元ケーブルテレビのインタビューでノウハウを細かく伝授することになる。大山町商工観光課の黒川今朝光課長(50)は「町内にある石蔵に入賞者の梅干しをレシピとともに展示するので、多くの方が足を運んで勉強しました」と振り返る。以前は和歌山など梅干しの産地に出向いたが、大会ごとに全国の技術が町に集結する。技術の吸収、底上げが質の高い「大山ブランド」を生み出した。
 大分県では、79年以降その村が誇れる産品をつくる「一村一品運動」が進められてきた。梅にこだわった大山町の取り組みはモデルケースとされ、人口4000人の町に多くの自治体が視察に訪れる。「梅干しチャンピオン」は今後も日本一の座に座り続ける。【押谷謙爾】
 ◆森梅園 大分県大山町西大山5216。電話0973・52・2873。
 
 ◆梅干し全国大会 故竹下元首相が全国の自治体に1億円ずつ「ふるさと創生資金」を交付した際、大山町が町民に公募。「梅干しばあさん大集合」と題した企画が挙がったが、最終的に創生資金の導入までは至らなかった。その後、91年に町が独自に「うめぼしの主張 全国コンクール」として第1回大会を開催。4年ごとに開催され、今年で4回目(予定)。前回は555作品の応募があり、最優秀賞(賞金15万円)優秀賞(同10万円)などの表彰もある。過去の大会の審査員は梅研究家で栄養学博士の松本紘斉氏、料理家の菊池賢二郎氏ら各界の著名人が務めた。漬け込みの色具合を見るほか、果肉の量、酸っぱさなど総合的に判断する。



大分土曜市 投稿者:伊東in横浜 投稿日:2003/06/15(Sun) 08:29 No.1218  
2003年6月15日
読売新聞大分支局HPより転載です。
------------------------------------------------------------------------
大分土曜市にトキハが出店
------------------------------------------------------------------------
 大分市中心部で毎月第二土曜日に行われている恒例の「大分土曜市」に十四日、トキハが初参加し、トキハ会館北側入り口前に出店した。

 土曜市は大分商工会議所が主催し、昨年十月から同市の遊歩公園で開催している。トキハは今回、地元商店との連携を深め、中心市街地の活性化と集客能力を向上させようと協賛した。

 出店場所の三つのテントには、県産品を中心とした野菜や果物のほか、子供用がん具や靴などが並び、雨にもかかわらず、多くの買い物客でにぎわった


  

[PR]衝撃!あなたの本当の裏の顔!:実は貴方はΟΔ県出身?ここで分かる真実